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野球

田原市のにこでバランス院ではプロアスリートの方に特化した調整もしています

プロアスリートの方へ

田原市のにこでバランス院ではプロアスリートの皆様をサポートいたします

スポーツ選手を「故障から守る」
「最高のパフォーマンスを発揮させる」

ドクターでもトレーナーでもない新しい分野

  • 故障で苦しんでいる選手のお役に立ちたい

  • 故障を気にせず全力でプレー出来る様にサポートしたい

  • 最高のパフォーマンスを発揮させたい

ご提供の技術は5分で仙腸関節・背骨・大腰筋の位置を本来の動きに戻す事が可能です。
その場で効果を実感していただけます。

実感できる効果は

  • 不調の改善

  • 体が動きやすい(可動域の拡大)

  • 姿勢が良くなり背が伸びる(目線が上がる)

  • 笑顔になれる 等です。

・故障の予防・パフォーマンスの向上等にも繋がります。極限の状態まで体を酷使するスポーツ選手だからこそ、体の連動性は重要です。連動性に着目したにこでバランス院の考えと技術をご活用いただければ幸いです。

バランス調整で様々な問題を解決いたします。

※連動性=歩行時に右手と左足が無意識に同時に出る仕組み→体は連動して動いている

「百聞は一見に如かず」一度、技術をご体験ください。

■ アスリート向け にこでバランス院の強み

■ 5分で効果を実感
■ 不調の予防、改善が可能
■ トミージョン手術などの手術回避、予防

■ にこでバランス院の技術力

なぜ、これほど科学と医療が進歩しているのに野球でのトミージョン手術の数は増えているのでしょうか?それは、肘に負荷をかける生活習慣が増え「体の連動性が失われている」からだと考えられます。肘の痛みが有る方の共通点は、肘に問題がなく「体の癖」と「体のゆがみ」がある事です。しかし、実際には認知されておらず、この分野を担当する方も少ないと考えられます。トミージョン手術は根本的な治療ではございません。痛みが再発し再手術の可能性も考えられます。また、パフォーマンスの低下(体のキレがない)にも繋がり、肩痛、腰痛等の様々な原因の起因にもなっております。大切な事は「悪い箇所だけを取る」のではなく「悪くさせている原因を取る」事です。トミージョン手術に対する独自の見解と回避技術、予防技術を持っております。実際に肘痛の中学生、高校生に効果を確認済みでございます。ゴルフ、サッカー、テニスなど様々なスポーツに通用し応用できるバランス調整技術だと確信しております。

スポーツイラスト

■ 故障≠ケガ

故障=内力→ゆがみ・連動性の問題
ケガ=外力→転倒・接触・衝突が原因

肘痛の起因が「故障」でしたら、「肩痛の主な原因」を取り除く事で解決が可能です。また、再発防止、再手術防止、腰痛、肩痛等の故障を予防する事も可能です。

故障で肘痛が発生した場合、体は以下の1~4の状態です。

■肘痛の主な原因■
1、仙腸関節の可動減少
2、仙腸関節+背骨7番の可動減少
3、仙腸関節+背骨7番+大腰筋の可動減少
4、仙腸関節+背骨7番+大腰筋+他関節+各筋肉の可動減少
※1→4の順番に慢性化・回復困難
※他関節→肩甲骨・腰椎・肋椎関節等

上記は経験上の推測です。
体に「肘痛の主な原因」の状態があり、肘に負荷が掛かった状態で体を動かし続けた結果、痛みが現れた(故障)と考えられます。

トミージョン手術により、肘の痛みは無くなりますが、「肘痛の主な原因」は取れていない。と考えられます。
そのため、パフォーマンスが低下いたします。
・疲れやすい
・出力が上がらない
・球速が出ない
・体のキレがない
・投球フォームが崩れる
・無駄な力が入る
等、本来の投球ができずスランプに繋がる場合もございます。

実際の

・体の連動性

・体のゆがみ

・体の状態
・痛みの状態(1~5)
1、時々痛む
2、腕を上げた時に痛む
3、物を持った時に痛む、投げる動作で痛む、ボールを投げた時に痛む
4、何もしなくても痛む
5、痛くて眠れない
から考察し問題を解決いたします。
※1→5の順番に慢性化・回復困難

バランス調整は、体のゆがみや症状、パフォーマンス低下の原因となる仙腸関節・背骨・大腰筋の位置を5分で本来の動きに戻す事が可能でございます。その場で改善の効果をご実感していただけます。調整により、体のバランスは瞬時に整い様々な問題が解決されます。

ピッチャーイラスト
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